仕事を辞めたい・つらいを2週間で克服したアドラー心理学【簡単です】P.1

アドラー心理学
こんなお悩みをお持ちの方へ
毎日疲れきっている。
悩みや不安に押しつぶされそう。
人生がつらい、生きてても楽しくない。
幸せになりたい。
✓このページから学べること
どうして人は悩むのかが分かる。
人生を幸福に生きる方法が分かる。

私は、3月に移動があり、職場の環境が変わったことで、とにかく働くことがつらくなりました。それに続くように家庭も上手くいかなくなった絶望の半年間を、アドラー心理学に出会うことで、何とか乗り越えることができました。

今回は、アドラー心理学で心に刺さった内容を人生を幸福に生きるための方法として紹介します。

 

 

人生における悩みは、1点のみ。

アドラーは。「人生における全ての悩みは対人関係である。」と主張しました。

 

悩みの大きな種の一つであるお金や仕事も、元を辿っていけば、対人関係があるから悩むのだというのです。

極論じゃないかなあ。

 

と初めは思いました。生まれてきた環境がとにかく貧困で、対人関係以前に、不幸な人も中には存在すると思っていたからです。しかし、裕福な人は必ず幸福であるとは限りません。また、貧しい人が必ず不幸であるともいえません。

裕福な人も悩みます。
貧しい人の中には、悩みがない人もいるのです。

つまり、お金があるかないかで悩むというのは間違いであり、裕福であっても貧しくても悩みの根本は対人関係にあるということです。他者がいるから、我々は悩むのです。

 

全ての悩みは対人関係であるという言葉、最初は受け入れづらい方もいらっしゃるかと思いますが、まずは念頭に置いてみて、続きをお読みください。

 

人生を幸福にする行動とは。

他者へ関心を向け、人類へ貢献をすること。そうすることで、自分は世界と繋がっていると思うことができ、勇気をもって行動することが出来る。

 

つまり、他者に貢献しようね。自分勝手に行動したり、勝ち負けに拘っちゃったりしたらだめですよ〜。
ということです。

 

この言葉刺さりました。

 

私は、いつも自分の利益のために行動していました損得勘定で判断をし、自分に少しでも得があるように行動を選択していました。自己犠牲をする相手は、家族くらいです。

 

自分は正しいと思って毎日、世の中に不平不満をもらしていましたが、自分勝手なのは私自身だったんですよね。

どのくらい自分勝手なのかというと

・自分がいかに優れているのかを他者の仕事の遅さを確認して、内心で見下していた。
・毎日、職場の悪口を家で言い続ける。
・いつでも、たくさん勉強をしている自分が正しいと思っていたので、不満が溢れていた。

こんな感じのダメ人間です^^;
このままでは、いけないと思い、早速行動を改めるようにしました。

人類に貢献するという言葉がちょっと胡散臭くて、抵抗感がありましたが、やってみないことには、何も始まらないので、「1日1回貢献する」と目標を立て、達成していきました。

2週間くらい経ってから、損得勘定で判断する癖が徐々になくなっている自分に気づきます。

これをやったら、職場の人は助かるだろうな~。

 

と想像しながら行動をしていると、何だか楽しくなります。
また、どういう行動をすると、職場の人が喜ぶのかを考えるため、自然と相手への関心も高まります。そして対人関係に対する抵抗が徐々に薄れてきました。

職場で、前から歩いてくる人から避けるために、回り道をしていた。

そんな私が、堂々と挨拶を交わせるようになってきました。
貢献をするということが、こんなにも強烈な行動だとは思ってもいませんでした。

とにかく、誰かに気づかれなくてもいいから、良いことをしようと決めました。

平日は、職場へ貢献。休日は、家族か、ご近所へ貢献。
「誰かに感謝されよう。」「褒められよう。」そういった気持ちで、貢献するのは辞めました。感謝や称賛されることを目的として貢献してしまうようになると思ったからです。

今では、孤立しているように感じることは無く、職場と繋がっているような感覚をもちつつあり、勇気を出して行動できる場面が増えました。
勇気を出して行動ができると、自分の自信にもつながり、結果としてさらに他者(人類)へ大きな貢献ができて、良いこと尽くしでした。

人類へ貢献をすると聞くと、人類という幅があまりにも膨大なので身を引いてしまいますが、まずは、自分の近くに存在する他者へ関心を向け、その人へ貢献することから始めることで幸福を掴む軌道に乗ることが出来るのです。

 

因みにこれらのこと気づくまでの私は、

・前方から人が歩いてきたら、回り道やトイレに避難をして接触を避けた。
・大好きだった仕事内容も、やりたくないと思うようになった。
・職場の人と関わるのが怖いので、同じ空間にいることを全力で避けた。
・週明けの月曜日は必ず、職場での嫌な夢を見ていた。
・月曜日は猛烈に体の調子が良くなかった。
・日曜日は寝つけなかった。
・金曜日がとにかく待ち遠しい。
・休日は、とにかく体調がよかった。
・退職届を書いて、事務机に閉まってあった。
・転職という言葉に敏感になり、転職サイトや転職を推進する動画をとにかく見た。

異動前の3年間は、「教師は天職!!」だと思って、幸せいっぱいだったのに、どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。私には、たった1つの大きな課題があったのです。

 

私のたった1つの大きな課題

それは、自分への関心にとらわれすぎていたということです。

 

自分への関心にとらわれると、怖れという感情を抱くようになります。自分への関心だけで行動している人は周りから仲間として認められないからです。

自己中心な人って、職場では嫌われたり、煙たがられたりしますよね。

その結果として、世界は自分と対立するものとなり、「自分は自分」「相手は相手」と強い概念に飲まれ、困難な課題に直面しても回避しようとします。そして、他者と競争し、勝つことでしか得ることができない、安直な幸福を手にする人となってしまうのです。

私は、まさにこれでした。

 

息子が生まれたため、家族との時間を確保することに命をかけるようになりました。結果として、

自分のやりたいことだけをやる。
家族のためと言い聞かせ、帰りたいときにさっさと帰る。
自分のためにならない仕事は、全力で手を抜く。

自分にしか関心が向いていませんね(笑)

 

結果として、異動をしてわずか1か月で職場という存在を怖れるようになり、辞めたいという気持ちに支配されました。まさにアドラーの言う通りです。

自分への関心にとらわれると、物事を怖れるようになり、回避をし、本当の成功を掴むことができない。。

最後に。

 

人生におけるすべての悩みは対人関係であるということ。

対人関係さえ良好に保つことが出来れば、悩むことなく幸福な人生となります。
そのために、日頃から他者に関心をむけ、人類に貢献していくことが大切です。スケールが大きく感じますが、まずは、自分と関わりのある人へ貢献することでいいのです。

毎日2週間の積み重ねで、私はあっという間に変わりました。

ぜひ、みなさんも、貢献してみてくださいね。

 

 

最後までお読み下さりありがとうございました。このページが少しでも皆様のお役に立てますように。

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