子育てがつらい・つまらない・不安な方へ、楽しむための3つの方法P.34

こあいく
こんなお悩みをお持ちの方へ
子育てがつまらない、楽しめない、つらい」
今回はこの悩みを解決していきます。

 

✓このページから学べること
どうして子育てがつまらないのか
子育てを楽しめるようになる意識
具体的な方法

何故、子育てがつまらないのか。

 

それは、子どもの今に目を向け、親の思いのままに動かそうという意識があるからです。

人は、
自分の思い通りにいかないこと
予想外の出来事
やりたくもないことをやらされること

に対して強いストレスを感じます。
「自分はこうしたいのに!」「この子にはこうなってほしいのに!」

こういった意識をもっているからこそ、上手くいかなかったときに、ストレスを感じるようになり、子育てが楽しくなくなってくるのです。

そもそもどうして子どもを生んだのか

 

子どもを生む目的や理由を考えたことがありますか?

多くの場合は、みんなが生んでいるから。結婚したから。という理由ではないでしょうか?

この問いに対し、瞬時に答えられた方は、次へ読み進めて下さい。

 

答えられなかった方は、もう少しお付き合いください。

人は、何事も自分の中で強い目的をもった出来事に対しては、高い意欲を発揮します。
会社や世間が決めた目的ではなく、自分で決めたことなので、絶対に達成しようと思うからです。

 

例えば、「プロ野球選手になる!!」という強い目的をもった子がいるとします。その子は、まず、甲子園に毎年出場するような高校に入学することを目標とするでしょう。そして入学できたら、次にレギュラーを勝ち取ることを目標とします。そして「甲子園で優勝する。」という高い目標を掲げ、世間へ自分の存在を知ってもらい、晴れてプロの世界へ入団していきます。

ここまでで「練習で体が疲れる。」ということはあっても、高いストレスはありません。疲労=ストレスではないからです。自分のやりたいことに燃えているからこそ、全力で取り組むことを楽しめるでしょう。ストレスがあるとすれば、テストの成績が悪いと練習に参加できないという理由で勉強をさせられるくらいでしょうか。

 

 

一方で、「とりあえず野球部に入りました。」という子がいるとします。その子は、毎日をなんとなくで過ごし、「練習めんどい~」なんて放課後に愚痴りながら、練習に参加します。自分で決めて始めた部活ですし、周りもやめる人がいないからとりあえず3年間続けます。そして引退し、周りが行くからという理由で大学へ進学し、後の4年間も棒にふり、とりあえず就職をします。

ここまでで、この子は、たくさんのストレスを感じることでしょう。監督に怒られた。毎日がめんどくさい。別にやりたいわけじゃないetc…

 

 

両者の明確な違いは、目的があるかないかです。

 

子育ても同様に、明確な目的があれば楽しくなってくるのです。子育ての目的を考える前に大切なのが、そもそも何故、自分は子どもを生んだのかということになります。目的、考えてみませんか?

 

私が子どもを生んだ目的は、
「幸せをより、身近な存在と分かち合う」
この1点です。自分の幸せを語るだけでなく、相手の幸せも知ることで、幸せな気持ちをさらに広げて、深めていきたいのです。そのために、のとくん(息子)を幸せにするためには、時間も労力も惜しみません。のとくんの幸せが私の幸せになるからです。

あなたが目を向けるべきところ

 

子どもを生んだ目的が定まったならば、お子さんの将来へ目を向けるように意識をしましょう。

 

子どもの今に目を向けて子育てをする方は、子どもの生きる力を潰します。そしてお互いにつらい思いをするようになります。

のとくんは毎日夜泣きをします。三時間ごとくらいに泣くので、夫婦共に質の良い睡眠を確保できていない状況です。しかし、つらいとは一度も思ったことがありません。何故なら、のとくんの今に目を向けていないからです。

 

「夜泣きが酷すぎる!何とかしないと!!」と今に目を向け、どうにかしようとすると、いろいろやっても上手くいかず、ストレスを感じ、つらくなってしまいます。

 

「夜泣きをしている子は、将来、困った子になる。」という研究結果は無いため、夜泣きをしなくなるような工夫を最低限に努め、後は、上手く睡眠時間を確保しています。

「うちの子はまだ何もできないから。」

と言って、何でも子どもの代わりにやってしまう人を非常によく見かけます。

小学校では、1年生なのに、入学直後は自分で支度をすることが出来ない子がほとんどで驚かされます。入学して3日もすれば、全員残らず、1人の力で確実に帰りの支度等をできるようになるのに、これまで、ずっとやらせてもらえなかったんだろうなあと感じます。

6歳を過ぎた子には、もう親の力はほとんど必要がないのです。衣食住(洋服・食事・家)を確保すれば、十分でしょう。

 

私は、中学を卒業するまで、親がずっと服を準備していたため、洋服を自分で選ぶことさえできず、今も洋服を自分で選んで着ることができません。ずっと決められなくなるんですよね。選ばなくてもいいように、着る服を固定するようにしました。

いつまでも子どもの今に目を向けるのではなく、将来に目を向け、徐々に親から子供に離れる必要があるのです。

子育てを楽しむために

具体的な方法を3つ紹介しますね。

 

 

方法1:まずは、自分が人生を楽しみましょう。

子育てにだけ力を注ぐと、成果が出ないことに腹を立てたり、気持ちが落ち込んだりします。

仕事でも趣味でも何でもいいです。自分が自信をもって楽しめることをもつことが子育てにもよい影響をもたらします。

 

仕事でも趣味でも自信がもてない。
そもそもそんな時間が無い。

そんな方は、”こあらいふ”のページもおすすめです。
参考までにいくつか、自己投資をするための方法が書かれたページを載せておきますね。

 

方法2:早期教育に力を注ぎましょう。

お子さんが大きくなって、受験等を考え出すときに、お金をかける親御さんが多いですが、それよりも早期教育に力を注ぐ方が圧倒的によいです。

何故なら、小さい内の方が、脳の発達が桁違いだからです。2歳くらいになると、語彙爆発という現象が起こります。たくさんの言葉を覚え、発声できるようになるのです。わずか2年足らずで、読み書き等をせずとも、あらゆる言葉を覚えられるのです。

 

しかし、脳がかなり育ちきっている時期の子は、こうはいきません。
早くて小学校高学年、遅くとも中学に入学して、高校・大学を卒業するまで6~10年近く英語の学習をしているのに、ほとんどの日本人が英会話をすることが出来ません。脳が育ちきった後は、なかなか成長できないのです。

 

また、義務教育である小学生になってから「勉強しなさい。」「頭をよくしなさい。」というのは、お互いにつらい思いをします。ですから、そうならないように早期教育に力を注ぐことで、お互いに楽しみながら成長していけるでしょう。

 

注意をしなくてはならないのは、親からの押し付けにならないようにするということです。

早期教育に力を注ぐというのは、”〇〇式教育”や”〇〇メソッド”をとにかく子どもにやらせたり、習い事を大量にやらせたりすることではありません。

子どもが様々なことに興味関心を向けられるように、環境を整える。例えば、絵本をたくさん置く。色々な動きができるおもちゃを置いてみる。2歳過ぎくらいなら、プログラミングができるように準備をしておく等が考えられます。

 

方法3:たくさんの人と関わりましょう。

 

夫婦だけでなく、親戚、ご自分のお友だち、職場、地域のコミュニティーに、我が子を見せましょう。

ほとんどの人が可愛がってくれます。我が子を可愛がってもらえるのは、何ともいえない嬉しさがあります。また、たくさんの人と関わることは、お子さんにとってもよい成長になるので、大変おすすめです。
感染症等が収束したら、真っ先に試してもらいたい方法です。

 

最後に復習です。

 

今回は、子育てがつまらないという方に向けてページを書きました。

 

①子どもを生んだ目的を明確化し、目的達成に向けて子育てをしましょう。
②子どもの今よりも将来に目を向けましょう。
③自分が人生を楽しみ、早期教育に力を入れ、たくさんの人と関わりましょう。

 

 

 

最後までお読み下さりありがとうございました。このページが少しでも皆様のお役に立てますように。

お読みいただいて「他の人にも紹介したい。」という方は、是非、シェアやコメントをして頂けると嬉しいです。ご意見・ご質問等もお待ちしております。

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