【アドラー】育児が上手くいかないのは原因を求めている?【過去の解放】P.36

アドラー心理学
こんなお悩みをお持ちの方へ
自分自身の過去にとらわれてしまう。
子育てが上手くいっていないように感じる。

今回は、このような悩みを解決する考え方をアドラー心理学に基づいて伝えます。

 

✓このページから学べること
子育てにおける悩みが緩和される。
読んだその日から、自分の子育てを変えられる。

私自身、出産直後はとにかく子育てについて悩みました。ホルモンバランスも安定せず、大好きなこあぱぱ(夫)へイライラしてしまう。上手くいかないことがあると「母親失格なのかな。」と思っていました。

けれど、こあぱぱが教育で使うために購入していたアドラー心理学の本にたまたま目が行き、読んでみました。

すると、心がスッと軽くなり、前向きになれたのです。

ちょっと魔法のような体験だったため、全国で子育てを頑張るみなさんにお伝えしたく、このページを書きますね。

 

あなたの子育てについて知る。

まずは、”自分の子育て”について考えてみましょう。

 

子育ては、とても難しいものです。正解や画一された方法が無いのにもかかわらず、自分自身がしてきた経験をもとに子育てをするしかないからです

 

けれど初めて出産された方にとって子育ては、初めての経験ですし、2人目でも、1人目と同じようにはいかないのが子育てです。

 

そうなると、自分が親にされてきたことを思い出しながら、子育てをすることになります。
皆さんの子育てのベースは、皆さんの親御さんにあるということです。きっと出産後に親御さんから様々なアドバイスをもらうこともあるでしょう。

 昔のあなたは、ベビーカーが大好きで、

乗せたらすぐに泣き止んでたわよ。

なんて過去の話を聞かせてもらえるでしょう。私もそうでした。

 

自分の経験と、もらった知識、後は、産婦人科で教えてもらったことを熱心にやっていたのですが、
上手くいっているような気がしません。

このやり方で本当にいいのかな……

と悩み続けました。

次第には、泣き止まないのとくん(息子)に対し、イライラしてきてしまい、ちょっと乱暴に置いてしまうなんてこともありました。その度に強く後悔する自分も許せなくて……。

この乱暴になるというのが、母の育児と似ていて「幼少期によく感情的にぶつかられたなあ。」とふと思ったのです。

 

これではいけない!

と思うのですが、どうしても

過去のせいだ。自分も親に感情的にぶつかられたからのとくんにこうしちゃうんだ。

と思ってしまう自分がいるんです。

 

あなたの子育てはどうでしょうか?私はとにかく、感情的な親に似た子育てでした。
感情的な自分をどうにか変えるために、アドラー心理学の本に手を伸ばしたのです。

 

自分の話が長くなってしまって恐縮ですが、次からいよいよ本題です。

アドラーの、子育てが前向きになる衝撃的な考え方

アドラーは、「トラウマなんて無い。」と断言をします。

つまり、過去の出来事なんて関係ないというのです。

いやいや、ちょっと待ってください。過去に母親から感情的にぶつかられたせいで、今の私があるんですけど!!

と言いたくなりました。

けれど、それはアドラー心理学でいう”原因論”という思考に縛られているそうです。
分かりやすく言うと、”過去のせい”にするということです。

 

そして”原因論”ではなく、”目的論”に目を向けましょうとアドラーは言います。

難しい言葉ですが、

過去の原因を考えるのではなく自分の目的に目を向けましょうということです。

人の行動には必ず目的があります。

つまり、私が感情的に子育てをしているのは、目的があるというのです。

 

”感情的になりたくない!”と思っていても、感情的になるのは目的があるんですよ。

と言われているように感じてしまい、最初は正直よく分かりませんでした。

 

しかし、自分のことをもう一度見つめ直し、感情的になる目的を考えてみたのです。

・感情的になっている自分がいれば、周りが助けてくれる。
・周りに、今の自分がつらいということを知ってほしい。
・もっと頑張っている私を、色々な人に認めてもらいたい。
・感情的に育てて、いざ、子育てが上手くいかなかったら全部母のせいにしたい。
・幼い頃、母にされてきたから、息子にもやるという復讐の心。

こんなにも、目的が考え付きました。正直、認めたくないのですが、どれも心の奥底で無意識的に抱いていたように感じます。

 

このように思ってから、これは子育ての目的とは大きく外れている!と認識し、
しっかりとした子育ての目的を考えました。

そして、「助けてほしい、知ってほしい、認めてほしい」という目的は、きちんと言葉にするようにしました。また、母に関することは、のとくんとは関係ないと思えるようになりました。

 

とはいえ、すぐには治りませんでしたが、徐々に感情的な子育てはしないようになってきました。

最後に

この目的論という考え方は、対人関係でも非常に使えます。「どうして、子どもはこんな行動をするんだろう。」と不思議に思ったときに、目的を深く深く考えることで、ハッと気づくことがあるからです。

夫婦関係をよくするためにも使えるかと思います。是非、目的論という考え方を身につけてみてください。

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