育児中子どもに怒ってしまう【今すぐ使える3つの方法で怒りを無くす】P.4

こあいく
こんなお悩みをお持ちの方へ
子育てをしていたら、イライラがたまってきてしまった。
子どもが何をしたいのか、言いたいのかよく分からず、ついつい怒りをぶつけてしまう。
怒鳴ってしまった。叩いてしまった。
✓このページから学べること
子どもに対して怒りをぶつけない方法が分かる。

 

 

子育てをしていると、幸せなことばかりではありません。イライラしてしまうことも少なからずあるでしょう。愛している子ども、まだまだ小さい子どもに対し、大人が怒りをぶつけてしまうことに対して、

何でこんなことしちゃったのかな。
親失格なのかな。

 

と自分を責めてはいませんか?怒ってしまった自分に対し、ものすごく自己嫌悪に陥る気持ち、とてもよく分かります。

今回のページでは、子どもに対して怒りをぶつけない様にする方法について紹介します

よくある「子どもから離れる時間を取る。」「何もしない日をつくる。」というやり方を試しているが、どうしても上手くいかない方にお勧めな方法となっています。

 

アンガーマネジメントを育児に活用する

 

昨今、話題となっている「アンガーマネジメント」を活用すると、自分の怒りをコントロールできるようになります。

 

前提として知っておいていただきたいことが、

怒りは二次感情である。

 

ということです。「悲しい、悔しい、虚しい、寂しい。」そういった感情の後にくる感情が怒りなんです

 

例えば、

 

こんなにがんばっているのに、どうして泣き止まないの…悲しい……。

 

という、悲しい気持ちが膨らんで怒りになります。悲しみが膨れ上がって

いい加減泣き止んでよ!!!!

 

という怒りに変化していくんです。この概念はとても大切ですから覚えてください。

 

怒りは二次感情。最初に何か別の感情があります。

 

 

今すぐに怒りそうなときの3つの対処法

 

怒りのピークは、6秒待つことで消えます。

これは知っている方もいらっしゃるかもしれません。怒りはかなり強いエネルギーですから、長い時間はもちません。6秒過ぎることで、そのピークを越えて、自分の理性がようやく追いつくようになります。しかし、ただやみくもに6秒を待てばいいわけではありません。

 

どのように対処をしていくかを次に紹介していきます。

 

1.怒りの採点をする。

 

あ、腹が立ってきた!

と思ったときに、自分のこの怒りがどの点数なのかを0~10点で点数化してみましょう。

 

別にこのことは命の危険を脅かすことはないから、10点はないな。
この前もこのことで怒ったから、やっぱり許せないな、4点かな。

という感じです。

 

点数をつけようとすることで、6秒経過し、冷静な自分が追いついていきます。

 

2.アンガーワードを作る。

頭にきた!!

 

と思ったときには、理性よりも先に怒りという感情が脳や体を支配します。

 

そういった状態にあると、自分の語彙力は2~3種類程度になると言われています。すぐ怒る人は、語彙が無く、いつも同じようなことを言っていませんか?かなり激情されたクレーマーも同じことをずっと繰り返している場面もよく見かけます。

 

そこで、アンガーワードを用意するとよいです。

アンガーワードとは、「自分が怒りそうなときに発する言葉を決めておき、それを発するようにする。」というやり方です。

 

子どもがいつまでも寝なくて気に障るとき、「早く、〇〇しなさい!!!」と怒ってしまいますよね。そういう言葉を口に出すのではなく、「何とかなる!」「大丈夫!」とポジティブワードを口に出しましょう。そうすることで、自分が怒った時に出てくる言葉がポジティブになります。

 

いつまでも寝ていない子どもにイラっとしたときのことを例にします。

 

あんた、まだ寝てなかったの!?(ここで怒りの点数を付ける。)

うーん、いつものことだから3点かな。

まあ、なんとかなる!そろそろ寝ようね。

こういった言葉になると、子どもへ怒りが伝わらなくなり、よい関係を保ち続けられます。

 

怒った時にポジティブな言葉だけが出るように、アンガーワードを決めましょう。

 

 

3.別のことを考える。

 

を使っても怒りのピークが過ぎなそうなときは、別のことを考えてみてください。ここで推奨されているのは「100から3を引く」というカウントバックという方法です。

 「100-3は97」「97-3=94」・・・・・・

と頭の中で計算を始めます。怒りが途中で収まってきたなあと思ったときにやめてよいです。最後まで計算を終える頃には、怒りは収束することでしょう。

また、怒りに支配された状況というのは、酸素をたくさん取り入れることで、抑えることもできます。カウントバックをしながら、深呼吸もしてみましょう。

 

最後に

今回は、怒りが出てきたときの3つの対処法について紹介をしました。

これを実施するように意識をするだけで、非常に効果はありますが、長期的に怒りに対する改善方法をとることで、怒りにくい心を作ることもできます。是非、あわせて読んでみて下さいね。

 

最後までお読み下さりありがとうございました。このページが少しでも皆様のお役に立てますように。

お読みいただいて「他の人にも紹介したい。」という方は、是非、シェアやコメントをして頂けると嬉しいです。ご意見・ご質問等もお待ちしております。

 

 

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