入学前からデキる!子どもの計算力を簡単に伸ばす方法【何年生でも可】P.41

こあいく
こんなお悩みをお持ちの方へ
  • 子どもの算数の計算が遅い
  • 簡単なたし算やひき算を間違えている
  • 算数に強い苦手意識をもっている
✓このページから学べること
  • 計算が速くなる方法
  • 家庭でできる学習方法
  • 算数の苦手意識を解消する方法

 

 

おはにちばんは!保育園&小学校&塾講師&学童保育経験者のこあです!
今回は、お子さんの計算力を高めるための家庭学習方法について紹介します。

 

計算力といっても大切な力が2つ存在します。

・正しく解く力
・素早く解く力

どちらも欠かせません。

このどちらも身につける方法を紹介しますので、是非、ご一読ください。

 

 

 

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圧倒的に計算力を高める方法とは

それは、百マス計算をすることです。

教育界でも一時期ものすごく流行した百マス計算です。しかし今では実施されている学校がほとんどありません。

何故、効果が高いのに実施されないのかというと

百マス計算を日ごろの授業の中で取り入れる余裕が無い

こういった理由があげられます。

 

公教育のカリキュラムは、もはやパンパンに膨れ上がっています。授業の内容が理解できていなくてもどんどん先に進んでいくのがもはや当然になっています。
さらに、百マス計算を実施した場合、解いた問題の丸つけをしなくてはいけません。その結果、実施する気にもならなくなるというのが多くの教員の本音です。

以上の理由から、子どもの計算力を爆発的に高める効果がある百マス計算も、学校現場では使えていないという現状があるというわけです。

子どもの計算力を爆発的に伸ばすための実施方法

百マス計算には、いくつかのやり方がありますが、こあ流のやり方を紹介します。

実際に学校現場でずっと実施してきて成果が出ているため、多くの子どもたちの効果を高める方法だといえます。しかしこのやり方が正解と言うわけではないので、ご自分のお子さんにあった方法を見つけてみて下さいね。

毎日1~2枚解きましょう

おすすめは、朝と夜の2回です。

計算というのは、ピアノの練習ようにとにかく反復練習をすることで上達します。ピアノで一曲演奏できるようになるには、とにかく楽譜を見て、ひたすら弾くしかありません。

イメージトレーニングをしてーー……
その曲をとにかく聞いてーー……
先生が演奏している様子を見てーー……

なんてことをしても、演奏できるようにはなりません。自分の手を、何度も何度も動かさないと、曲は弾けません。

計算も同じことです。とにかく反復練習です。たし算、ひき算、かけ算、わり算は、反復していれば誰でも早くなります。

プロのピアニストは、毎日欠かさず練習します。(多い方で10時間以上!)
練習を一日サボると、直属の先生から「昨日練習していないでしょう。」とバレてしまうそうです。

 

一週間にまとめて長時間練習よりも、毎日少しでいいからコツコツ行う。

 

これが力を付ける最善の方法なのです。

習い事で忙しいという方は、最低でも1日1回は実施しましょう。

時間制限を設けましょう

私は、100秒という制限時間で実施していました。

何故なら、

・『1秒で1問を解ける』という基準が分かりやすい
・集中力が持続する
・短い時間で気軽に実施できる

以上の3点があります。

100秒以内に百マス計算が終わるということは、1秒1答する計算力があるということになります。
50問解くことが出来たということは、2秒1答できるということ。

自分の計算力が、どれだけのものなのかが分かりやすいですよね。

たし算とかけ算は1秒1答できるけど、ひき算とわり算は2秒1答だな。

このように、子どもも親も計算力が分かると、何を特訓するべきなのかが見えてきます

 

2ケタの計算になると遅いから、徹底的に2ケタの計算の練習をしよう。

というようにアクションをすることができます。

 

また、『百マス全て終わるまでやらせる』というのも悪くは無いですが、計算が苦手という子ほど、長時間計算していられません。

体力が無い子に、50m走を100本走らせ続けるのと同じです。5本目くらいからヘロヘロになり、残りの95本は適当になることでしょう。

また、時間がかかると親も子もストレスの原因になります。
「また20分くらいかけて計算やるのか~。」と思うと、億劫になりますよね。

100秒なら、僅か1分40秒。歯磨きよりも短い時間で実施できて気軽。継続しやすい。

同じ問題を1~2週間繰り返しましょう

 

色々な問題をやらせたくなりますが、1~2週間はずっと同じ問題を解かせ続けます。

 

え、同じ問題を解いてたら覚えちゃって計算力高まらないのでは?

とご心配の方。むしろ逆です。同じ問題を繰り返す方が、意外にすぐ計算力が高まります。

九九を覚えた2年生の時のことを思い出していただきたいのですが、とにかく反復で唱えて、先生の前で9の段を言い、苦戦した記憶がありませんか?私は、7・8・9の段で苦戦しました。

九九は、『繰り返し唱えて、繰り返し解く』ことで基本的に記憶しますよね。他の計算でも同じです。パッと見て答えを出すレベルになるには、同じ問題に取り組むことが近道です。

例えば「25×4」「50×2」「12.5×8」「6.25×16」の答えは100ということを覚えていたら、他の子よりも計算が速くなりますし、何より正確ですよね。

多くの1年生は、計算を繰り返していないため、10までの計算にとにかく苦戦します。しかし、2年生くらいになると、指を使わなくても「5+4=9!」と即答できるようになります。同じ計算を繰り返すことで、無意識の内に覚えていくんです。

 

同じ問題を繰り返していくことで脳が自然と答えを暗記する

 

家庭ではどのように実施するか

 

おすすめは、自作をすることです。

百マス計算はMicroSoftのExcelを使うと簡単に作れます。「Excel 百マス計算」と調べてみて下さい。

自作ならば、お子さんの計算力に合わせて、簡単にしたり難しくしたりできます。さらに答えも計算をしなくても作成されるのでおすすめです。

とはいえ、プリンターやパソコン、Excelが無いというご家庭もあろうかと思います。
そういった場合は、市販の百マス計算を購入し、コピーをするという方法も有効です。

コピーもめんどくさい!!

 

そういった方は、こちらがおすすめです。

百マス計算を生み出した陰山先生直伝の本になります。8種類しか問題がありませんが、1つの問題で2週間分入っています。

 

時間制限を設けて実施しようと思っている方は注意が必要です。本を購入すると、「全部解かせなきゃ!!」という気持ちに陥りやすいからです。

最後に

今回は、子どもの計算力を爆発的伸ばす家庭学習の方法を紹介しました。

  • 百マス計算で、毎日反復練習をすることで誰でも計算力が伸びます
  • 集中力が持続するように、時間制限を設けると◎
  • 毎回違う問題を解くことで、計算力が高まっていきます。

最後までお読み下さりありがとうございました。このページが少しでも皆様のお役に立てますように。

お読みいただいて「他の人にも紹介したい。」という方は、是非、シェアやコメントをして頂けると嬉しいです。ご意見・ご質問等もお待ちしております。

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