子どもの将来のために、プログラミング学習が必要な理由【未来を見て】P.48

こあいく

プログラミング 子ども 悩む

こんなお悩みをお持ちの方へ
  • プログラミングをさせて何か意味があるのか
  • 本当にプログラミングって必要なの
✓このページから学べること
  • プログラミング学習が必要な理由がよく分かる
  • 公教育の実態についても分かる
おはにちばんは!保育園&小学校&塾講師&学童保育経験者のこあです!今回は、お子さんにプログラミング学習をさせる必要性について詳しくまとめます。

私は教育関係のプロです。西暦2020年(令和2年)から、小学校でプログラミング教育が全国で行われるようになりました。安倍晋三氏が、2020年から小学校にて、プログラミング教育を必修化したからです。実際に、必修化された公教育でのプログラミング教育の実態も踏まえつつ、今、ご家庭でプログラミング学習の必要性が分かるページを書いていきます。

 

関連ページ>>>子どもにプログラミング学習が早くから必要な理由【公教育の闇アリ】

あなたにおすすめのページです

実際に家庭でのプログラミング学習は必須なのか

結論からいいます。家庭でのプログラミング学習は必須です!!

 

今の生活は、コンピューターによって支えられています。
コンピューターとは、スマホやパソコンのことだけではありません。キーボードをカタカタする作業=コンピューターではないのです。

各家庭に存在するであろうコンピューターの例
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • エアコン
  • テレビ

これらは全てコンピューターによって動いています。
私たちの暮らしにはコンピューターが欠かせなくなってきているのです。

しかし私たちの多くには、生活している中でコンピューターによって支えられていることに気づいている人はごく少数です。

どういう原理で、冷蔵庫が動くの?

と考えることはないでしょう。

もちろん、原理を知らなくても暮らしていけます。しかし、コンピューターによって自分たちの生活が支えられていることを理解しているかどうかで人生が大きく変わります。何故なら、今ある仕事の50%以上の仕事は、コンピューターに置き換えられる時代が来るからです。

つまり、地球上に100人だけ労働者いると想定すると、50人は労働する価値が無くなる。

ということです。
あなたたちに仕事を任せるよりもコンピューターに任せた方が良いと言われてしまう時代が間もなくやってくる
ということです。

 

それってほんとなの?
と思う方もいらっしゃると思うので、この先、今ある職が失われる理由を3つ紹介します。

理由1:コンピューターは仕事のプロ

コンピューターは、指示された仕事を確実にこなすプロです。さらに、仕事もとにかく早いです。

分かりやすいのが電卓ですね。未だに計算をする上でそろばんを使う方は、ほとんどいないと思います。電卓というコンピューターは、私たちよりも正確に早く計算処理します。

そして、コンピューターは、どれだけ仕事を任せても文句を言いません。あらゆる量の仕事を瞬時にこなすだけでなく、膨大に時間がかかるような内容でも確実に実行し続けます。

 

具体例を出すと、レジというコンピューターは、お客さんとお店がスムーズにお金と領収書(レシート)のやり取りを行い、お店の売り上げデータを記録してくれます。

もし、レジが無ければ、
  • お金を計算する
  • 領収書を手書きする
  • 全てのやり取りをもとに、お店の売り上げをまとめる

こんな膨大な仕事を1人でするなんて、想像つきませんよね。でもレジというコンピューターが出る前は、どのお店でもやっていたのです。つまり計算が速い人がお店に必要とされていた時代があったというわけです。

今は、計算力が無くてもレジを操作できれば、上記の3つの仕事を1人でも行える時代なのです計算が速い人が活躍する場面がほとんどないということです。

「計算なら電卓でいいよね。」

となり、今までに必要だった仕事が無くなっているのです。

理由2:コンピューターが凄まじい速度で発展している

皆さんが想像しているよりも遥かにコンピューターは発展しています。

これからも凄まじい速度で進化していきます
ムーアの法則と呼ばれるのですが、

今もなおコンピューターが1年半から2年かけて、小型化しつつ性能がアップしている

こういった状況が数十年続いているのです。

分かりやすいのがテレビ・パソコン・携帯電話です。どれも小型化され性能がアップしていますよね。ブラウン管と呼ばれる時代のテレビを扱っている家庭は、もはやどこにも存在しません。どれも薄型です。

さらに、1~2年経つと、「最新版のテレビ!画質が4Kから8Kになりました!」といって最新のものが必ず販売されていますよね。これが、まだまだずっと続くというのです。8Kの次は16K、16Kの次は32K……

レジも無人化が増えてきています。つまり、レジに立つ人の数が必要なくなってきているというわけです。

スーパーによっては「最強のレジ打ち!」と称され、職場で輝いていた方も、残酷な話ですが必要なくなる時代が来るというわけです。(もしかしたらすでに必要とされていないかもしれません。)

今ある当たり前の仕事は、もう無くなって当たり前に来る日が目の前に来ているのです。

理由3:コンピューターの方が安く済む

人を雇うのには、手間(時間)お金リスクがかかります。
  • 面接をする
  • 様々な契約を結ぶ
  • 毎月給料を支払う
  • 突然辞められる
  • 体調不良等により欠勤

一方で、コンピューターなら初めにちょっとばかり高いお金を払えば、機械が壊れない限り、ずっと働き続けてくれます。

もしあなたが社長と呼ばれる経営者で、お金に余裕がある場合、人とコンピューターどちらを採用しますか?

この条件ならコンピューターを採用しますよね。

もっと分かりやすい例にすると、

  • 毎日手洗いをしてくれる個人サービス(1回100円)
  • 洗濯機(購入費10万、電気代等月100円)

どちらに毎日の洗濯をお願いしますか?

 

計算をすれば、手洗いをしてくれるサービスの方が安いです。
しかし長期的に見れば、洗濯機の方が安く済みますし、安心しますよね。手洗いというサービスには、ムラがあるかもしれませんし、突然休まれたら困ります。月額でみると3000円。3年利用し続ければ、洗濯機よりもコストがかかることになります。

つまり、会社の社長さんも、人を雇うよりもコンピューターを採用することを必然的に選択するようになるというわけです。

 

私たちは、時代が変化していることに気づかないといけません。

時代の変化からプログラミング学習の必要性について探る

先ほど「今ある50%もの仕事はコンピューターに置き換わる。」と伝えました。

置き換わるということがポイントです。コンピューターが仕事をするということは、コンピューターを動かす人が必要になる時代が来るというわけです。

現在の受験傾向からみても

たくさんの物事を知っている。知識がある=頭がいい

という時代から、

知識を上手に使える=頭がいい

という時代になっています。

漢字を1000文字読み書きできる子よりも、漢字100文字を使って、文章を作ったり、漢字100文字の共通点や相違点を伝えられる子

こちらの方が頭がいいのです。

算数・数学なら、

1+1=2という計算が速い子

よりも

どうして1+1=2になるのかが言える子
1+1=2になる文章問題を作れる子

こちらの方が、これからの時代、必要な人材になります。

何故なら、漢字をたくさん知っている・計算が速いというのは、人間よりもコンピューターの方が圧倒的に能力が高いからです。

 

 

今の時代、電卓に勝負を挑む人はいません。そして囲碁、将棋、チェスなども、プロよりもコンピューターの方が強くなっています。

知識を無限に身につけている

よりも

無限に近い知識をもつコンピューターを上手に使える人

になった方が良いというわけです。

そのために必要になるのがプログラミングなのです。プログラミングでコンピューターを動かすことができます。

実際にコンピューターを使う仕事に就かなくてもいいのです。

知識を上手に使う仕事は、コンピューターが無くても必要になります。

  • 教育
  • コーチ
  • カウンセラー
  • 商品を販売(セールス)する
  • 情報を発信する
  • 芸術的なものを作成する

などのお仕事は、もっている知識を上手に使う仕事です。

 

人生の悩みを相談したいのに、コンピューターであるSiriやペッパーくんと会話するだけでは解決するというのは、まだまだ難しい。知識やコンピューターを上手に使える人がこの先も必要。

公教育の実態

子どもにプログラミング学習が早くから必要な理由【公教育の闇アリ】のページでもお伝えしましたが、正直、まだまだ公教育のみでは、プログラミング教育は足りません

もちろん、知識詰め込み型の授業を避け、知識を活用する授業になるように現場の教員が日々努力しているので、プログラミングをしなくても、知識を上手に使えるような子になるよう教育はされています。

しかし、恐ろしいことに、このような激動な時代に変化していくことに気付いていない教員がほとんどです。

ですから、タブレットやPCなどがあるのに、一切使用せずに、

  • プリントをとにかくたくさん解かせよう!
  • ドリルでいっぱい復習させよう!

と、昭和~平成時代に必要とされていた人材を育成することに力をいれている方が大半です

残念ながら親御さんもそうです。

 

漢字テストの結果が悪いと

この子は全然ダメ!

と思い込んでしまいます。

知識がきちんと身に付いているか

ではなく、

  • 知識を習得する方法を持っているか
  • 知識を上手に使えるか

これがとにかく大切なのです。

公教育は、2030年くらいになるまでは期待できないと思いますので、是非、ご家庭でプログラミング学習に力を注いでほしいのです

プログラミング学習は、とにかくお子さんの考える力を伸ばします。

挑戦と失敗を繰り返しながら、自分で知識を習得し、知識を上手に使える子になります。

 

私自身、必修化になる前から、小学校でプログラミング教育に力を入れたところ、クラスの子どもたちの学力だけでなく、生活力も向上しました。
3年生なのに、担任がいなくても、自分たちで考えて何でもやっていたのです。一番感動したのは、係・当番活動と呼ばれるものが無くても、授業前には、黒板の字が消され、日付が書き換わり、窓やドアの開閉・電気の消灯を各自で行っていました。ボーっと生きるのではなく、自分たちで考えて生活する力も伸びたのです。
因みに学力は、毎日宿題を出さなくても、学力テストの県平均を10点以上上回っていました。
プログラミングは、お子さんを劇的に伸ばす魔法のようなツールです。是非、ご家庭で力を入れてみて下さい。

関連ページ>>>家庭で子どもに独学でプログラミングを教える方法【知識ゼロでも可】
関連ページ>>>家にパソコンが無くてもすぐできる!賢い子どもになるプログラミング学習

最後に

今回は、お子さんにプログラミング学習をさせる必要性について詳しくまとめました。

  • コンピューターが発展し、今ある仕事が50%は無くなる
  • コンピューターや知識を上手に使える人が必要な時代になる
  • プログラミングを通して、コンピューターや知識を上手に使える子に育つ
  • 公教育に期待するのではなく、家庭でプログラミングに力を注ぎましょう

最後までお読み下さりありがとうございました。このページが少しでも皆様のお役に立てますように。

お読みいただいて「他の人にも紹介したい。」という方は、是非、シェアやコメントをして頂けると嬉しいです。ご意見・ご質問等もお待ちしております。

関連ページ>>>小学生で漢字が覚えられない!漢字テストで95点以上を取る家庭学習

これで、あなたのお子さんは、知識を上手に取得する力が高まります。
より詳しくプログラミングの方法や大切さが分かります。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました