子どもの反抗期が怖いという方へ【子どもから頼れる親の在り方】P.6

コーチング
こんなお悩みをお持ちの方へ

夫(妻)のことを子どもがバカにするので困っている。

こちらの言うことを聞いてくれない。先生や祖母・祖父の言うことは聞くのに。

子どもが尊敬をしてくれていないように感じる。

先生には、色々な悩みを打ち明けるのに、私には話してくれない。どうしたら、子どもは、親を頼りにしてくれるの?

そういった悩みを抱えていませんか?
もしくは、今後、そういったことにならないか不安になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

✓このページから学べること
頼りになる親の在り方が分かる。

この悩みには色々な原因が考えられますが、たった1つの方法で、頼れる親になることができます

お子様が小さい内にしか使えない方法ではありますが、是非、ご覧になってください。

 

今回のページは、以下の書籍を参考にさせていただいています。

 

 

 

頼れる親の在り方……ダイナミズムに溢れさせる。

子どもが親を頼るかどうかは、親のダイナミズムを見て判断すると言われています。

 

ダイナミズムとは、親の持つ身体動作全体からにじみ出る力動性を差します。

要するに、1つ1つの動作がエネルギーに溢れているということです。

 

例えば、
・歩行であれば背中がまっすぐに伸び、スタスタと軽やかに歩いている。
・話すときは、笑顔で聞きやすい声で話している。

ダイナミズムが無い人は、歩行の際に背中も丸まり、見ただけで弱さを感じます。
声もぼそぼそと元気が無さそうだと感じます。

子どもが小さい内は、経済面や学力面、立場等で親のことを尊敬するかどうかを判断することはありません。(乳児が、お父さんはお金持ちですごいんだ!と判断し尊敬をしていたら怖いですよね汗)
公園などに遊びに行き、「暑い~。」とだらだらするのではなく、子ども以上に「遊ぶぞ~!!」と大きな声を上げて、元気ハツラツに体を動かすことで、子どもの瞳も非常に輝きます。
親の元気が子どもからの尊敬を引き出します。

 

 

 

元気があるだけで子どもが頼る根拠

 

これには深い根拠があります。

子どもは、「養護欲求」より「救護欲求」という人から愛されたい、看護されたい、許されたい欲求が強いからです。

(欲求については、マレーの70の欲求をお調べ下さい。人の欲求について詳しく勉強することが出来ます。)

 

小さい内は、とにかくこの救護欲求が強く、護ってもらいたいと思うわけです。護ってもらうなら、強さが欲しいと本能的に思うのでしょう。

※対して、養護欲求とは困っている人を助けたい。守りたい。という欲求です。

 

もし防弾チョッキがヘロヘロな作りだった場合、頼りにならず、不安になります。親もヘロヘロだと、子どもは不安に陥るのです。

 

教育者という立場で見ていると、小さい子であればあるほど、若手の先生が好かれる傾向が強いことが分かります。

若手からにじみ出るダイナミズムを感じているからなのでしょう。
対して若くても、元気が無い先生の周りには、子どもが近づいていないです。

子どもは、自分を無意識に守ってもらうためにも、五感で大人のエネルギーを感じる力が高いのです。

 

ダイナミズムを保つために

ダイナミズムを高く保つためにも、日頃の生活で、元気良く過ごせるように意識をすることも大切であると言えます。

良質な睡眠、食事、環境(夫婦関係等)運動する時間を自分自身でつくることも、親として大切な役割なのでしょう。

 

余談にはなりますが、良質な睡眠は、寝る90分前に湯船に浸かること、マットレスを質の良いものにするという方法があります。

最高の睡眠方法については、こちらをご覧ください。

食事については、16時間断食をする時間を確保するという方法が有効だと言われています。

 

円満な夫婦関係を築く方法については、過去にまとめてあるので、ご参照ください。

 

運動も、適度に行うと、疲れにくい体ができるだけでなく、疲労を回復する物質が体内で生成され、運動する前よりも体の疲れが取れるという話もあります。軽いランニングや強度の低いホットヨガなどがとてもおすすめです。

 

私は、疲れを感じる夕方18時ごろに10分だけランニングをしています。最初の2分はとても疲れ果てていて、「10分も走れない!!」と脳内で連呼をするのですが、5分過ぎたあたりから、体がエネルギーに溢れ、必ず10分のランニングだけでは物足りなくなります。物足りないので、ランニング後には、50m走を全力で10本走っちゃっています。ランニングをする前には、そんなことをやる予定が無かったのにもかかわらず、必ず体力が余っているので走っちゃっています。(笑)

 

最後に復習です。

子どもが小さい内は、親のダイナミズムを感じ取って、頼れるか頼れないかを判断しています。
そのため、子どもの目をしっかりと見つめ、大きな声で話し、てきぱきと動き、胸を張って接することを心がけていくことが大切です。

また、日頃から元気でいられるように、睡眠、食事、環境、運動に気を遣いましょう。

 

最後までお読み下さりありがとうございました。このページが少しでも皆様のお役に立てますように。

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